約 747,292 件
https://w.atwiki.jp/wiki4_pata/pages/7.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/110.html
目次 画像閲覧画像ポップアップ 画像ビューア 画像表示ウィンドウ画像ビューワと画像表示ウィンドウの使い分けは? サムネイルモード キャッシュ一覧 画像保存画像を直接保存 フォルダに直接保存設定方法 画像を保存 画像自動保存 まとめて画像保存画像ビューワで表示している画像をまとめて保存 表示中のスレに貼られている画像をまとめて保存 画像閲覧 参照: V2C 使用法 リンク・画像の設定 参照: V2C 使用法 マウス設定の「マウスクリック」「マウスオーバー」 参照: V2C 使用法 スレッド表示の「サムネイル画像」 画像ファイルの拡張子(jpg .png .bmp 等)持たないリンクを、画像リンクとして認識させるには: Jane互換ファイルの「ImageViewURLReplace.dat」 画像ポップアップ 参照: V2C 使用法 画像ポップアップ レス表示中の画像を閲覧することができます。 画像ビューア 参照: V2C 使用法 画像ビューア 画像を別ウィンドウのビューアにタブ化してストックしておくことができます。画像の取捨選択が容易で、複数のスレッド上を横断して使用することができます。 Janeを知っている人なら「Janeの画像ビューワと同じ役割」と考えれば分かりやすいでしょう。 画像表示ウィンドウ 参照: V2C 使用法 画像表示ウィンドウ 画像を別ウィンドウに表示することができます。スライドショー機能が使え、ひとつのスレッドに貼られた画像をゆっくり閲覧する用途に向きます。 画像ビューワと画像表示ウィンドウの使い分けは? 前述の各解説で述べましたが、両者のコンセプトの違いを簡単にまとめると 画像ビューワ:「指定した画像をまとめて閲覧」 画像表示ウィンドウ:「指定したスレッドの画像をまとめて閲覧」 です。画像表示ウィンドウの見た目は画像ビューワと似ていますが、用途や方向性は次のサムネイルモードの方が近いです。 (サムネイルモードのUIを画像ビューワっぽくしたモノ、と言い換えてもいい) サムネイルモード スレに貼られた画像リンクのサムネイル画像だけを抽出して表示することができます。 サムネイルモードへの切り替え「メニュー」→「スレッド」→「サムネイルモード」 以下のツールバーボタンをクリックimageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 キャッシュ一覧 参照: V2C 使用法 画像キャッシュ一覧 キャッシュしている画像の一覧をスレ一覧に表示することができます。また、選択中の画像はレス表示欄に表示されます。検索窓からは、画像の取得先URLを元に検索することができます。 画像保存 参照: V2C 使用法 リンク・画像の設定 画像を直接保存 保存ダイアログ等を出さず指定されたフォルダに保存します。 「指定フォルダ」の設定はV2Cメニュー→設定→リンク・画像・動画→画像保存フォルダからできます。 ご覧のように、「板ごと」や「スレ毎」に設定出来るようになっています。 フォルダに直接保存 事前に自分で登録しておいたフォルダから選んで保存出来ます。 「フォルダは画像毎に切り替えたいけど、毎回ファイル選択のダイアログでイチイチ選ぶのは面倒くさい」というあなたにオススメです。 設定方法 + 設定方法を開く 1) 「メインメニュー」→「設定」→「リンク・画像・動画→直接保存フォルダタブ」を開きましょう。右下にフォルダ選択のボタンがあるのでクリック! 2) 登録したいフォルダを選びましょう。 3) 下のような画面のようになると思います。ラベルも自動入力されてますが、変えたい場合は変えましょう。この名前がメニューに表示されるようになります。問題なければ「追加」をクリック。 4) このように追加されるはずです。OKを押せば登録完了です。複数フォルダを登録したい場合はOKを押さずこのまま1.と同じ手順を繰り返せばいいです。 これで設定は終了。 補足 フォルダの登録時に「下位メニュー」を選択すると、階層的に管理出来るようになります。 さらに「下位フォルダ登録」を選ぶと、指定したフォルダにあるサブフォルダも纏めて登録してくれます。 間違えてサブフォルダが沢山あるフォルダを選んじゃうとかなり時間かかりますので注意しましょう。 設定後は、保存したい画像のサムネイル上で右クリックすれば、「フォルダに直接保存」があるはずです。サムネイル上に限らず、何かしら画像の上なら右クリックすると出て来ると思います。(画像ビューワ上とか画像ポップアップ上とか) 上の画像の例だと、「壁紙」を選ぶと登録した壁紙フォルダに保存されてるはずです。 画像を保存 保存先をフォルダ選択ダイアログから選んで保存します。一番一般的なスタイルの保存方法です。 画像自動保存 参照: ハードリンク ハードリンクを作成すると、既存のファイルに対して別のファイル名やパスを使ってアクセスできるようになる。 Windows OSでハードリンクを作成するにはfsutil hardlink createコマンドを利用する。 ハードリンクは、同一ボリューム上のファイルにしか張ることはできない。フォルダやほかのボリューム上のファイルに対するリンクは作成できない。 まとめて画像保存 画像ビューワで表示している画像をまとめて保存 画像ビューワのタブの上で「右クリック」→「チェック」→「ここからチェック」を選択しましょう。クリックした場所より右にあるタブに全てチェックが付きます。 さらに、そのチェックボックスの上で右クリックすると保存メニューが出てきますので、そこから保存で纏めて保存出来ます。チェックされたモノだけ保存されますので、選りすぐって保存する事も可。 注意! 「メインメニュー」→「設定」→「リンク・画像・動画」→「一般」タブで、『複数対象の「画像を保存…」は同じフォルダに保存』のチェックが外れていると、ファイルの枚数分保存ダイアログが出てしまいます。正直言ってオフのメリットはあまりないと思うのでチェックつけときましょう。一枚一枚別フォルダに振り分けたい場合や、ファイル名を逐次指定したいならオフでいいでしょうけど、とりあえず一括でどこかに保存してからエクスプローラ等で振り分けた方が便利だと思います。 表示中のスレに貼られている画像をまとめて保存 方法としては色々あると思うのですが…全部一括保存するだけでいいのであれば、 ctrl+a(キーバインドを変更してなければ)で全選択→レス表示欄で右クリック→選択範囲のリンク→画像の保存 レス表示欄右クリック→全表示レス→画像の保存 辺りが楽でしょうか。 前者はShift+右クリだと、最初から「選択範囲のリンク」のメニューが出るので覚えとくとワンステップ削れます。 選択テキストのマウスジェスチャに画像保存を登録しておけばさらにワンステップ削れます。というか保存まで一発です。 保存するものを選りすぐりたい場合は、「選択範囲のリンク」で、保存ではなく「画像ビューワで開く」でいいと思います。 後は上で書いた画像ビューワでチェックした画像を一括で保存するやり方で。 画像ビューワに送りたくないけど選んで保存したい、という場合はキャッシュ一覧からもできます。 レス表示欄で右クリック→開く→画像キャッシュを表示を選ぶと、そのスレのキャッシュ一覧がスレッド一覧のペインに表示されると思います。 後はキャッシュ一覧の「No.」のカラムをctrlを押しながら左クリックしていけば複数選択できるので必要なものを全部選び、右クリックから選択画像をまとめて保存できます。 参考: ぶるるる V2Cのちょっと便利な使い方11 ~画像を一括で/選んで保存~
https://w.atwiki.jp/kawaei/pages/9.html
画像③ # 04%2B-%2B1.jpg 05%2B-%2B1.jpg 07%2B-%2B1.jpg blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 09%2B-%2B1.jpg #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jpg) 12%2B-%2B1.jpg 16%2B-%2B1.jpg 16%2B-%2B1.jpg 17%2B-%2B1.jpg 18%2B-%2B1.jpg .jpg 23%2B-%2B1.jpg .jpg .jpg IMG_1278.jpg 28%2B-%2B1.jpg 03%2B-%2B1.jpg 05%2B-%2B1.jpg A4dTIZhCAAAT-rG.jpg%3Alarge .jpg .jpg
https://w.atwiki.jp/unicorn_nokoibito/pages/5.html
検証画像1.1 1 拡大画像 2 拡大画像 3 拡大画像 4 拡大画像 5 拡大画像 6 拡大画像 7 拡大画像 8 拡大画像 9 拡大画像 10 拡大画像 11 拡大画像 12 拡大画像
https://w.atwiki.jp/genai_problem/pages/13.html
生成AI問題に関する出来事を扱った年表です。 このwikiのページ一覧 + 編集者の方へ 自由に編集よろしくお願いいたします。 「各SNSなどの声明」「炎上や波乱を生んだ出来事」「生成系AIの主だったニュース」を年表化。 記事があればリンクを貼って記録してください。 簡単な要約をしてわかりやすく。重要な出来事は文字色を変えるなど。 2023年の年表、最新の情報を↑にしました。 下の画像はSNS等にこのwikiのURLを貼り付けた際表示されるサムネイルとなることを想定して作った画像です。仮の画像ですので自由に差し替えて頂いて構いません。 【目次】 2024年 2023年 2022年 2021年以前 2024年 2024年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2023年 2023年(AI画像生成・生成系AI問題年表)へ 2022年 日付 出来事 年末~ SDローカル環境の普及 12/25 SDローカル環境の人気モデル「AbyssOrangeMix」が公開される。インスタ系実写系モデルを混ぜて学習されたので肉感のある美少女生成物が特徴。 12/17 SDローカル環境の人気モデル「Counterfeit-v1.0」が公開される。背景学習もされた美少女生成物が特徴のモデル。 12/15 StabilityAI設立者EmadがStable Diffusion 3.0のトレーニングデータセットから、アーティストが自分の作品を削除できるようにすると発表「Have I Been Trained?」というサイトで自身の作品がデータセットに収録されているか確認し、収録が判明すれば作品のオプトアウト要求ができるというもの。ただし、あくまでStable Diffusion3.0におけるデータセットでの話であり、そもそもがオプトアウト形式である点、アーティスト側が能動的に検索・削除申請する必要がある点、それ以前のモデルのデータセットに対しては何ら対処されない点、削除申請されても今後も学習されない保証はない点など、根本的な解決には至っていない。https //gigazine.net/news/20221216-stability-ai-opt-out/ 12月上旬 LoRAの登場。SDローカル環境にて使用される。ベースのモデルに追加で学習して画像生成に用いられる。それまでのハードルが高かった追加学習を簡易にしてしまい、版権キャラクターの出力物が増える。特定個人のイラストレーターの作品を無断でLoRA作成され始める。絵柄のコピーが本格的に始まった。→→LoRAによる個人や作品の無断学習問題 12/2 セルシス「CLIP STUDIO PAINTへ画像生成AI機能を搭載しないことといたしました」炎上を受け、「画像生成AIパレット」の実装を撤回。以下のユーザーの意見があったことを公表する。・現状の方式の画像生成AIが、著作権を侵害していなくとも、誰かの著作物を利用して画像が生成されており、その由来が不明であるアプリは使いたくない。・アーティストの為のツールを名乗っているが、画像生成AI機能はむしろアーティストを苦境に追い込み、その活動を阻害する。・倫理的に問題がない方法で収集されたデータを利用していないのであれば、使えない。・CLIP STUDIO PAINTを使っただけで、画像生成AIで作ったと疑われてしまう。・なぜ要望が多い機能の改善に取り組まずに、問題視されている機能を追加するのか理解できない。・信用できない機能が搭載されている道具は、創作のパートナーとして受け入れられない。・他者の権利が侵害される可能性のある画像が生成され得る機能を提供しておいて、そうならないよう自身で気をつけてほしい、というセルシスのスタンスは無責任だ。https //www.clipstudio.net/ja/news/202212/02_01/ 12/1 画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がPCを持たないライト層や若年層の間で流行する。自撮りを変換してSNSに投稿する人が続出した。 11月下旬~12月上旬 AI画像生成webサービス「Rivera」リリース。 11/30 AIチャットボット「ChatGPT-3.5」のプロトタイプ版がOpenAI社によりリリースされる。 11/29 セルシス、CLIP STUDIO PAINTに「画像生成AIパレット」の試験的実装予定の発表動画付きで日本アカウントと英語アカウントで告知される。→炎上するが日本と英語圏とで「画像生成AIパレット」への反発具合が違うと話題に。英語アカウントでは「クリスタ内にStable Diffusionを搭載する」旨が記述されていたが、日本には無かったので多くのユーザーがオリジナルAIだと誤認した。https //www.clipstudio.net/ja/news/202211/29_01/ 11/21 AIイラスト交流サイト「AI PICTORS」リリース。 11/16 MidJourneyのアニメ絵特化型「NijiJourney(にじジャーニー)」テスタースタート。東方ProjectやVTuberなどの版権キャラが直接プロンプトで指定していないのに出てくる。SD系やNovelAI系とも違う絵柄の幅から、学習内容が怪しまれる。 11/10 「MidJourney v4」に2枚の画像を混ぜた結果を生成するremix機能(ブレンド機能)が実装される。 11/3 プログラムを生成するAI「Github Copilot」に対して、学習データを巡る訴訟が提起された。https //cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/1455455.html 10/31 pixiv、AI作品のフィルタリングを可能に 判別は“自己申告”https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news118.html 10/30 株式会社ccppにより「chichi-pui(ちちぷい)」というAI生成画像専用投稿サイトが開設される。最初はTwitterアカウントのみが会員登録の手段だった。投稿された画像を生成したプロンプトとネガティブプロンプト、使用モデル、設定などを閲覧できるのが特徴で"AI絵師"のコミュニティを促進する結果に。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/31/news103.html 10/20 pixiv、AI作品に対する公式声明を出す。AI生成作品の取り扱いに関するサービスの方針発表。AI作品ランキングの発表。10月下旬予定。https //www.pixiv.net/info.php?id=8715 10/18 pixivに絵をアップすると勝手に「Novel AI」のタグを付けられてしまう被害が横行して地獄と化す。https //togetter.com/li/1960745 10/17 NovelAI流行の中、美麗な画像を出力するためのプロンプト記述をまとめた「元素法典」が話題になる。中国発。低品質な画像を除外するためのネガティブプロンプトの存在が周知されるきっかけとなった。NovelAIのWEB版では全部を使用することができなく、リークモデルを前提としたつくりになっていた。下手な絵、低クオリティ、というタグステータスを学習画像に付与されていることを露わにした。https //kai-you.net/article/85064 10/12 img2img盗作の新しい問題が浮上。作家がお絵描き配信中の画面をスクショしたものを他人が勝手にAIに読み込ませ、作家より早くアップする行為が問題視される。https //togetter.com/li/1957605 10/11 「ファンアートは自分で描いて」画像生成AIのイラストにVTuberが苦言。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/11/news138.html 10/8 NovelAIのモデルデータがハッキングされリークされる。https //togetter.com/li/1955160 10/6 「AI絵師」という単語が日本のTwitterでトレンド入り。NovelAIのリリースがきっかけ。https //www.softbank.jp/biz/blog/cloud-technology/articles/202212/diffusion-model-trends/ 10/3 NovelAI Diffusionのサービス開始。25枚無料体験だったMidJourneyと違い完全サブスクだったが広まる。エロが生成できることや美少女を出しやすいことからAI画像生成に手を出す人を増やした。10月3日以降に新規作成されたTwitterアカウントはAI生成物を自作と偽る投稿者の判断基準となった。マスピ顔という概念はここから生まれ、後のローカルAI生成環境にも影響を与えることになる。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/03/news146.html【炎上】画像AI『NovelAI Diffusion』が無断転載サイト『Danbooru』を学習させていた・・・https //matomedane.jp/page/114714 9/28 『「AIに埋め尽くされる」画像生成AIブームの影で苦悩するアーティスト』日本語版の記事が公開される。初期のStable Diffusionで作家名プロンプトとして一番名前を使われたGreg Rutkowski氏がインタビューに答え苦悩を語る。https //www.technologyreview.jp/s/286267/this-artist-is-dominating-ai-generated-art-and-hes-not-happy-about-it/ 9/26 静岡県の水害巡りフェイク画像が拡散 画像生成AIを利用 投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り日本国内で早くも写真系のAI画像生成によるフェイク画像の問題性が話題になった例https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2209/26/news180.html 9/23 日本初のAI画集がインプレスR Dから発売される。合わせてインタビュー記事が公開される。『AIと人間、どちらが描いたかは意味がなくなる。日本初のAI画集(紙)を出すアーティスト、852話さんが考えていること』https //www.techno-edge.net/article/2022/09/22/308.html 9/22 カリフォルニア州選出の民主党議員アンナ・エシュー氏はアメリカ国家安全保障局(NSA)とアメリカ合衆国科学技術政策局(OSTP)に対し、オープンソースのStable Diffusionは安全フィルターが簡単に回避できDALL-E等では制限されている人種差別や暴力的な画像、フェイクポルノなどが生成できるとして規制を求めた。https //eshoo.house.gov/media/press-releases/eshoo-urges-nsa-ostp-address-unsafe-ai-practices 9/16 画像生成AI開発を行っている「Midjourney」のトップ、David Holz氏が米紙Forbesの取材を受けた。この時、同社の画像生成AI製品に利用したデータについて「1億枚ほどの画像データを集めたがそれがどこのものなのか知る方法はない」「画像に著作権者などのメタデータが埋め込まれていれば良い」「ネット上の画像の権利者を自動的に追跡し認証する方法はない」との旨の内容を述べ、主に海外アーティストらの間で物議を醸した。Forbesの記事⇒https //www.forbes.com/sites/robsalkowitz/2022/09/16/midjourney-founder-david-holz-on-the-impact-of-ai-on-art-imagination-and-the-creative-economy/?sh=60d6f07a2d2b 関連記事⇒https //petapixel.com/2022/12/21/midjourny-founder-admits-to-using-a-hundred-million-images-without-consent/ 9/15 8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を二次元イラスト490万枚以上のデータセットでチューニングした画像生成AI「Waifu-Diffusion」登場『Danbooru(イラスト転載サイト)で学習したWaifu Diffusion』https //togetter.com/li/1943300 9/8 AI作品が絵画コンテストで優勝、アーティストから不満噴出https //www.cnn.co.jp/tech/35192929.html 9/7 Stable Diffusionローカル環境をWEB UIで動かす「AUTOMATIC1111」登場。後の定番ローカル環境ツールとなる。 9/5 Stable Diffusionで海外のアーティスト「Greg Rutkowski氏」の名前がプロンプトで「鉄板のおまじない」としてかなりの回数使用される事態となる。https //knowledge-swimmer.com/stable-diffusion-02 夏~秋 「退屈な道具」Stable Diffusion 炎上「イラストやデザインの仕事は退屈」──Stable Diffusion開発元の代表インタビュー記事が話題https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/26/news183.html 8/31 Stable DiffusionをPCローカル環境で動作させるGUIが公開される。以降9月上旬にかけてローカル環境ツールが進化・導入され始める。それまではPythonやAnacondaなどを扱える技術や知識が必要だったが、簡易な導入方法と直感的なグラフィックユーザーインターフェース(GUI)で敷居を下げた。 8/31 AI画像生成モバイルアプリ「AIピカソ」リリース。 8/30 「AI学習禁止」を表明しても、現行の法律では対応できない?技術と著作物の今後について議論盛り上がるhttps //togetter.com/li/1937447 8/30 中国Baidu、中国産の画像AI「ERNIE-ViLG」デモページを公開。「日本はこの分野でも米中の企業に遅れるかもしれない」などと懸念する声も見られる。同日の日本産AIサービスmimicの慎重な動きを受けて「日本は海外に乗り遅れる」という言葉が多用され始める。 8/30 炎上を受け、mimic公式からの声明文が出るAIイラスト生成「mimic」、β版の全機能を停止 不正利用などの課題を改善次第、正式版をリリースhttps //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/30/news205.html 8/29 AIイラストメーカー「mimic」(ミミック)β版の提供を開始。日本国内イラストレーターの間での初めてのAI画像生成炎上。「AI学習禁止」という文言をプロフィールに加える人も出た。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/29/news133.html 8/28 LINEのテキストメッセージからStable Diffusionを用いAI画像生成する「お絵描きばりぐっどくん」がリリースされる。(西海クリエイティブカンパニー)LINEで友だち登録するだけで使用できるので日本の幅広い層に普及した。https //kai-you.net/article/84593『有志の方が作ったStable DiffusionをLINEで遊べるbotが登場→日本語対応&画像から呪文も生成できてしまうらしい』https //togetter.com/li/1937182 8/23 Midjourney上でStable Diffusionの出力ができる「--beta」コマンド実装。『やばいやばいやばい #midjourney の--betaコマンド機能追加でミッドジャーニーが完全に二次元のKAWAIIを理解した 凄い すごい』の投稿がバズる。https //togetter.com/li/1934577 8/23 「Stable Diffusion(略称SD)」がオープンソース化。様々なアプリやモデル、AI出力環境に派生するきっかけとなる。「基本的に出力した画像は商用・非商用を問わず、自由に利用できる」というライセンスで大きな話題になった。開発はStability AI社。SDをWEB上のUIで使う「Dream Studio」も公開される。https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/23/news160.html 8/22 『世界変革の前夜は思ったより静か』note社のCXO・深津貴之氏による記事が話題になる。Twitter4.2万いいね。noteのハートは6700越え。『メルカリで悪魔の実が売り出されるぐらいのスゴイ展開』『世界のルールが根本的に変わってしまう…』https //twitter.com/fladdict/status/1561406014540640256https //note.com/fladdict/n/n13c1413c40de 8/14 「名探偵ピカチュウ」などを手掛けたコンセプトアーティストのRJ Palmer氏、Stable Diffusionがアーティストの権利を侵害していると批判。Stable Diffusionが「明らかに現在活動中のアーティストで訓練されている」と問題視するツイートを発信。英語圏でTwitter8.6万いいねの話題となる。https //twitter.com/arvalis/status/1558623545374023680?s=20 8/10 『サイバーパンク桃太郎』が話題になる。「AIにマンガを描かせてみるテスト」として投稿された。Midjourneyを使用。https //togetter.com/li/1928717 8/6 『弁護士 柿沼太一先生によるMidjourneyのようなAI自動画像生成ツールの著作権についての考察』が公開される。https //togetter.com/li/1927053 8/1 「AIは超高度な作品ではなく、低質なゴミの超量産で検索結果を埋め尽くし、創作界隈を破壊する危険性」が危惧される。同時期のAI使用と作品に対する議論はMidjourney流行の勢いと話題性に流れていく。https //togetter.com/li/1924391 8月 日本のSNSはMidjourneyによる大喜利画像や、「存在しない○○」、エモAI生成画像、AIアート、MidjourneyのTIPS等の投稿が流行る。 7/31 「Midjourney」が日本国内で話題になる。「廃業です 神絵が1分で生成される 参った」https //www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/02/news124.html『MidjourneyというAIに「そのもの蒼き衣を纏て金色の野に降り立つべし」描かせてみたらイラストレーターの将来が心配になるレベルのものができた』https //togetter.com/li/1923946 7/28 note深津貴之氏による「中世の都市の俯瞰図」AI画像作成の過程が話題になる。「錬成」「呪術師」という言葉が比喩として使われるように。https //togetter.com/li/1922405 7/20 「DALL·E2」オープンβ版リリース。OpenAI社が開発。 7/13 「Midjourney」オープンβ版リリース。 7/9 note深津貴之氏によるAIにゲームのコンセプトアートを生成させる研究が話題になる。「AIがまるパクリの絵を出力することはある?」という質問に対しての雑感も公開される。他、「AIのオタク文脈理解テスト」など投稿される。https //togetter.com/li/1913416 7/3 note深津貴之氏による"AIに描かせた、「新しい時代の到来を祝福するメチャクチャ太った猫の神聖で素晴らしい油絵」"が10万いいね越えの話題になる。https //togetter.com/li/1911082 1/7 「Dream by WOMBO」が"AIで絵を描いてくれるアプリ"として話題になりSNSに投稿する人が続出する。https //togetter.com/li/1827752 2021年以前 日付 出来事 2021/11/12 Open AI社がDALL・E2の前身となる「DALL・E」をリリース 2021/7/19 WEBサービス「AIのべりすと」が公開される。数行の文章を書き込むとその続きをAIが書く。日本のクリエイターSta氏が個人で開発。 2021年1月 テキストから抽象画を生成するAIサービス「Dream」iOS・androidアプリでリリース。カナダのスタートアップ企業WOMBOが開発。日本国内でもSNSに投稿する人が見られた。 2020年1月1日 『故人の意志を無視して喋らせる「AI美空ひばり」は倫理的な問題をはらんでいるのか?』https //togetter.com/li/1449922 2019年 「Waifu Labs」発表。美少女イラストのポートレートを無料で生成できるサービスとして展開された。文字入力によるプロンプトは使われず、表示された複数枚の画像候補の中から選んで絞り込む形式だった。 2019年2月 StyleGANをベースとし、実在しない人間の肖像を生成するWebサイト、This Person Does Not Exist公開。 2018年12月 StyleGAN発表。https //en.wikipedia.org/wiki/StyleGAN 2018年10月2日 『AIが自動生成するイラストが、数年で劇的に進化していて驚嘆「AIは既に私たちを超えている」「絵師が血ヘド吐く勢い」と話題に』https //togetter.com/li/1272795 2018年6月11日 Google『Google と AI 私たちの基本理念』を発表https //japan.googleblog.com/2018/06/ai-principles.html 2018年5月18日 著作権法改正(成立日、翌平成31年施行)。旧47条の7が新30条の4として解消。47条の5改正。(法改正について)一定の条件の下、情報解析目的での著作権制限が公衆送信権等を含む全権利に拡大。 2017年 GANベースのアニメ風キャラクター自動生成サイト、MakeGirlsMoe公開。 2009年6月12日 著作権法改正(成立日、翌平成22年施行)。47条の7新設。(法改正について)電子計算機による情報解析を行うことを目的とする場合、必要と認められる限度で複製権、翻案権を制限。 1993年11月 平成5年著作権審議会第9小委員会(コンピュータ創作物関連)がコンピュータ創作物と著作権について報告(報告書)。コンピュータ・グラフィックスをはじめとするコンピュータ創作物の著作権法上の問題について検討。 1967年6月 昭和48年著作権審議会第2小委員会(コンピューター関連)がコンピューター創作物と著作権について報告(報告書)。コンピューター創作物の著作権性と著作権者について検討。
https://w.atwiki.jp/itigoserver1515/pages/44.html
ここでは過去に撮影したSSやTOP画像を張り付けていきます。 テスト公開2日目か3日目に撮った初代TOP画像です。 30人接続記念の二代目TOP画像です。 イベント終了時にとったSSを使った三代目TOP画像です。
https://w.atwiki.jp/shinsyu10m/pages/88.html
画像医学 過去問 とりあえず09Mの解答を追加しました(5/30) 10M本試験 一応あげておきます。 09M本試験 09M解答(暫定版) 08M本試験 08M解答 07M本試験 07M解答 06M本試験と解説「テストがみえる」 08M超音波一問一答集 06~08のファイルが壊れているという報告を受けたので挙げなおしました。 05以前の過去問は09のところにあるのでそれを活用してください。 画像 第一回 画像 第二回 画像 第三回 画像 第四回 画像 第五回 画像 第六回 画像 第七回
https://w.atwiki.jp/korehahidoiwww/pages/22.html
ここでは、掲示板に投稿された「非常に秀逸な」画像を投稿していく。 具体的には、編集者が一目見て思いっきり吹いてしまった、またインパクトが強すぎて見た三日後ですら思い出し笑いをするレベルのものを張るように。あまり重くなると困ります。 掲示板の画像を右クリックし、プロパティを選択すると表示されるアドレスを、#image()の括弧内に貼り付けるだけで画像が張れる。画像を張るとページが非常に縦に長くなるので、それを緩和するためにも折りたたみ構文(サンプル参照)を使うといい。むしろ使ってください。 ちなみに、このように外部サーバーから画像のみを直リンする行為はそのサーバーへの負荷につながり、また広告も見ないため向こうには金も入らないので物凄く迷惑な行為です。いいぞもっとやれ。 ↓はサンプルだから、まずコピペして落ち着いて欲しい。 +サンプルうどん うどん +鴨かも 鴨 +センター \(^o^)/オワタ +魚 なめてます +DS 大破した
https://w.atwiki.jp/my_hisuiwiki/pages/12.html
東方画像保管庫*゜ 持ち帰るときはコメントしてくださいねー 東方画像1 東方画像2 東方画像3 東方画像4 東方画像5 東方画像6 東方画像7 東方画像8 東方画像⑨ 東方画像10 もらっていきますね! -- (名無しさん) 2009-03-24 20 39 26 いただきまふ -- (名無しさん) 2009-08-23 14 25 16 頂きます -- (名無しさん) 2009-11-17 09 54 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monpic/pages/48.html
問題画像クイズ